100%純粋・国産 椿油
“Camellia Oil” Presented by Kinoya Original
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| 商品No.0124 100%純粋・国産 椿油 |
| 成分 |
純粋 椿油 100% |
| 産地 |
椿の実、加工ともに熊本球磨郡産 |
| 採取年 |
2007年秋採取分 |
| 内容量 |
200g |
| 価格 |
\2,500- (消費税別) |
| 送料 |
\735- (消費税込) |
| 納期 |
約5日 |
| ご注文 |
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《椿油ご使用上の注意》
ここに掲載した椿油は、純粋100%の椿油ゆえ、ある一定の気温以下になると、綿のような状態となり、次第に固まり始めます。季の屋からお届けする際にも、冬季などは、この綿状に固形した椿油が浮いた状態でのお届けとなる場合が御座いますので、予めご了承くださいませ。液体にして使用したい場合には、湯煎すると液状に戻すことができます。
《その他注意》
お送りする際に使用する瓶は、ご注文数量、瓶の在庫状況によって変更する場合がありますので、予めご了承のうえご注文くださいませ。 |
蜜蝋ワックスの材料をお求めの方には、
蜜蝋もご用意!
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「椿油を搾っていらっしゃるとお聞きしてお伺いしたのですが、私ども季の屋で、そちらの椿油を販売させて頂けないでしょうか?」
それは暮れも押し迫った2003年12月某日。
蜜蝋ワックスの材料を求め、私、季の屋代表は、熊本県球磨郡にあるとある一軒のお宅に伺った。
「テレビの取材の話とかも来っとばってん、全部断りよっとよ。」 「えろー作らるるもんじゃなかけんねぇ・・・えろー売ってもらうと、むしろ困っとよ・・・」 「搾りよるところは秘密やけん、絶対見せられん」 ※注1
久々の新規仕入先開拓。ネガティブな言葉が並んだが、私にとってはなんとも心地よい言葉だった。
地元で採れる椿の実のみを使用しその椿油を搾る職人は、ご近所でも知る人ぞ知る人物。以前は「椿油を搾るならここ」と言われるほど、知られた存在であったのだが、消費量が激減した現代、時代とともに忘れさられ、規模を縮小してきた。しかし、遠くは京都の大工からの注文もあるという。
古より、床や柱を磨く油として、髪のお手入れをする整髪料として、さらには揚げ物をするための食用油として、様々な用途に使用されてきた椿油。特に、美しい黒光りの床や柱を持つ日本家屋を作り上げてきた功績は偉大である。
製造者責任が問われるこのご時世に、まさに時代を逆行するかのように製造者の正体を明かせない。しかし、「時にはこんな物もあってよいのではないか」、私はそう思う。
※注1 熊本弁訳
「テレビの取材の話も来るんだけど、全部断っているんだよ。」 「大量に作れる物じゃないからねぇ・・・たくさん売ってもらうと、むしろ困るのよ・・・。」 「搾っているところは秘密なので、絶対見せられない。」

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