
謎の大工職人お手製の砥石台。
建築現場ででる廃材を利用して作ってあります。よく見ると、研ぐときにつける水が下に落ちるよう、穴が掘ってあるところが、職人らしい小粋なアイデアです。 |
刃物を研ぐ際に砥石がズレないよう、しっかりと固定します。
しっかりと固定できていないと、きれいに研ぎたいものも研げません。
最も簡単な固定の方法としては、砥石の下にタオルを敷く方法があります。
これだけで、ほとんど砥石がズレることはありません。
滑り止めのゴムがついた“台付き砥石”をお使いの場合にも、研ぎの作業の際にずれてしまう場合があります。そのような場合にもこの方法を用いると簡単に固定できます。
また、砥石を固定するための専用砥石台も販売されています。
きっちりと固定され、非常に使いやすいので、さらにこだわって見たい方はお試しください。
余談 ・・・ 大工職人の場合。
大工職人になるには、“まず道具の手入れから覚える”と言われるように、大工さん達はカンナやノミの研ぎ方を勉強します。大工さん達は仕事柄、家の増築・改築などででる廃材を利用して、右の写真のような砥石台(謎の大工職人のお手製)を作成しています。一般家庭向きではありませんが、結構な重量があるため、研ぐときのズレはほとんどなく、また、大きいので研ぎやすいというメリットもあります。職人さんならではのアイデアですね。
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